カイシンデジタルインフラストラクチャー株式会社(薩摩川内市:R8/7/18)

カイシンデジタルインフラストラクチャー株式会社(薩摩川内市:7月18日)

南 怡君(ナン イージュン)代表取締役(中央)、田中薩摩川内市長(右)

 カイシンデジタルインフラストラクチャー株式会社は、薩摩川内市・サーキュラーパーク九州内に本社を有し、アジア太平洋地域を中心に投資やスタートアップ支援を行う大手投資会社であるCDIB Capital Management Corporation(中華開發資本管理顧問股份有限公司)等により、令和8年1月20日に設立された新会社です。同社は、AIデータセンターの運営、管理及びオペレーションを通じて、生成AIやクラウドサービス提供のために大規模データセンターを必要とする海外の事業者(ハイパースケーラー)等を顧客として事業を展開することとしています。
 今回の計画は、生成AI、半導体設計、自動運転及びロボティクス等の発展に伴い、近年、急速に拡大する高性能GPUを活用した大規模な計算需要に対応するために、サーキュラーパーク九州内に小規模な概念実証AIデータセンター(電源・冷却・通信・サーバー設備を一体化したユニット型AIデータセンター)を設置し、まずは、実証運用から開始し、国内外のAI計算需要等を踏まえた段階的な拡張により、国内最大級となる累計350MWのAIデータセンターを設置するものです。
 AIデータセンターは、生成AIやクラウドサービスを支える重要な情報インフラであり、膨大なデータ処理や高速なAI演算を担うことにより、産業のデジタル化や地域経済の発展、国際競争力の強化に資するものであり、今後、その役割及び重要性は一層増していくものと考えられています。
 また、薩摩川内市内に国内最大級のAIデータセンターが設置されることにより、高度な計算資源を活用した情報サービス産業の集積に加え、サーバーの組立・保守、関連部品の製造及びメンテナンス等を担う関連産業の立地・集積が促進され、地域経済の活性化や雇用創出につながることが期待されます。
 更に、先進的なデジタル技術の導入及び利活用が促進されることで、既存の地域産業の高度化や生産性向上が図られるとともに、デジタル人材の育成・確保により、薩摩川内市の産業基盤の強化につながる波及効果も期待されます。

               立地協定締結日

令和8年7月18日(土曜日)

カイシンデジタルインフラストラクチャー株式会社の概要

 ⑴ 所在地 薩摩川内市サーキュラーパーク1丁目1番

 ⑵ 設立 令和8年1月20日

 ⑶ 代表者 代表取締役 南 怡君(ナン イージュン)

 ⑷ 事業内容 AIデータセンターの建設、運営、管理、オペレーション 等

             新設する事業所の概要

 ⑴ 事業所名 凱信数基薩摩川内市AIデータセンター

 ⑵ 所在地 薩摩川内市サーキュラーパーク1丁目1番地(サーキュラーパーク九州内)

 ⑶ 稼働予定 令和15年3月までに350MWを稼働予定

 ⑷ 投資予定額 約8,500億円※(350MW時、変更可能性有り)
         ※サーキュラーパーク九州敷地全体で別途、約2兆円相当の AIDCサーバー関連投資
          の創出が見込まれる。

 ⑸ 新規雇用者 地域における約100名規模の雇用創出(350MW時、変更可能性有り)

 ⑹ 事業内容  AIデータセンターサービス事業

このページに関するお問い合わせ

鹿児島県商工労働水産部産業立地課
電話番号:099-286-2983

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