株式会社堀口園(志布志市:R8/3/24) 2026年3月31日 最終更新日時 : 2026年4月17日 企業立地ガイド投稿1 株式会社堀口園(志布志市:3月24日) 堀口代表取締役(右),下平志布志市長(中央) 株式会社堀口園は,昭和61年4月にお茶の堀口園として創業。昭和62年3月,荒茶の流通販売を行うため有限会社堀口園を設立。その後,平成11年1月に株式会社化し,大手飲料メーカーへの安定的な原料茶葉の供給を主業務に,平成22年には碾茶工場操業,令和3年には茶園管理も開始し,現在では約20haの茶園を有しています。また,自社で製造した碾茶の一部を粉砕加工し抹茶として,海外への輸出も開始しています。 同社は,FSSC22000,有機JAS認証,(※)レインフォレストアライアンスなど,国際的な認証を取得し,顧客からの高い品質要求に応える体制を整えています。 今回の工場の増設は,世界的な抹茶ブームによる需要の増加に伴い,粉砕加工処理能力の強化を図るため,粉砕加工施設を設置するものです。現在,荒茶から碾茶対応へ切り替える茶生産農家も多く,今後の生産量増加も見込まれている中,抹茶への粉砕加工を行っている事業所は不足しており,粉砕加工待ちになっている状態です。また,それに伴う加工賃も上昇しているため,自社で茶園管理から碾茶製造,粉砕加工まで一貫して行うことで,製造コストの削減や顧客への素早い納品並びに抹茶の品質向上が図られます。 これにより,地域産業の高度化や雇用の創出に大きく貢献するものと期待されます。 (※)レインフォレストアライアンス:農園の環境,土壌・水を含めた天然資源,生態系や生物多様性,労働者の労働条件等,厳しい基準を満たした農園に与えられる認証。 立地協定締結日 令和8年3月24日(火曜日) 株式会社堀口園の概要(外部サイトへリンク) (1) 所在地:鹿児島県志布志市有明町野神3451-8 (2) 設立:昭和61年4月 (3) 代表者:代表取締役社長 堀口 将吾 (4) 従業員数:49名(令和8年3月現在) (5) 資本金:10,000,000円 (6) 年商:48億円(令和7年2月) (7) 事業内容:お茶の仕入販売、荒茶加工及び碾茶の製造、茶園管理 工場増設の概要 (1) 工場名:株式会社堀口園 粉砕工場「SGP」(スグパ) (2) 所在地:鹿児島県志布志市有明町野神3451-2 (3) 用地面積:3,864㎡ (4) 建物面積:1,547.57㎡ (5) 投資予定額:19億円 (6) 着工予定:令和8年5月 (7) 操業予定:令和9年4月 (8) 新規雇用予定者数:5名 (9) 事業内容:抹茶等粉砕・殺菌・袋詰め (10) 生産計画:年間29億円 このページに関するお問い合わせ 鹿児島県商工労働水産部産業立地課 電話番号:099-286-2983 ここに見出しテキストを追加