有限会社浜田茶業(南九州市:R7/7/31)

有限会社浜田茶業(南九州市:7月31日)

塗木南九州市長(左),濵田専務取締役(中央)

 有限会社浜田茶業は,昭和45年に南九州市(旧:知覧町)において,茶の製造・販売を行うため個人で創業,昭和50年に法人化しました。創業当初から,厳選した国産茶葉(鹿児島県産)のみを製造するという方針のもと,これまで工場や設備等の増設を進め,順調に事業を展開しています。      
 また,平成12年には「お茶のはまだ」の実店舗をオープンするなど,販売・小売にも力を入れており,知覧茶の発展に寄与するほか,令和元年には南九州市知覧の茶商として初めて国際食品安全規格FSSC22000(*)を取得し,品質と安全性の向上を図りながら,国内外へ高品質な知覧茶の販路拡大とPRを行うなど,日本の茶文化並びに普及・発展に大きく貢献しています。
 今回の工場増設は,海外も含め,今後益々増えることが見込まれる抹茶やほうじ茶の需要に対応するため決定されたものであり,碾茶の加工並びに抹茶やほうじ茶のパウダーを製造する新たなラインを導入し,生産体制の強化を図るものです。
 これにより,地域における雇用の創出はもとより,地域における茶産業の浮揚発展と地域経済の活性化に大きく寄与するものと期待されます。

(*)国際食品安全規格FSSC22000・・・FSSC22000財団によって開発された食品安全のためのシステム規格である。食品小売業界が中心の非営利団体,国際食品安全イニシアチブ(GFSI)により食品安全の認証スキームの一つとして承認された規格となる。

               立地協定締結日

令和7年7月31日(木曜日)

(1)所在地:鹿児島県南九州市知覧町郡17385番地
(2)設 立:昭和50年4月
(3)代表者:代表取締役社長 濵田 眞一
(4)資本金:500万円
(5)従業員:19名
(6)事業内容:茶の製造・販売等
(7)年商:13億円(令和7年2月期)

             増設工場の概要

(1)工場名:浜田茶業 抹茶等加工工場
(2)所在地:鹿児島県南九州市知覧町西元14608番地1,14602番地の一部
(3)用地面積:2,608.35㎡
(4)建物面積: 738.00㎡
(5)着工予定:令和7年8月
(6)操業予定:令和8年4月
(7)投資予定額:6億円
(8)新規雇用者: 5名
(9)事業内容:碾茶加工,抹茶・ほうじ茶パウダー製造
(10)生産計画:年6億円(初年度)

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鹿児島県商工労働水産部産業立地課
電話番号:099-286-2983